「解決事例」の記事一覧(5 / 6ページ目)

不当解雇されて6ヶ月分の給与相当額の金員を労働審判第1回期日のみで獲得することができた事例

不当解雇・雇止め

紛争の内容 依頼者は突然上司に呼び出され、解雇理由書も渡されずに、よく分からない理由をもって即日解雇とされてしまいました。 当然依頼者は納得がいかず、弁護士に相談されるに至りました。 交渉・調停・訴訟等の経過 初めは交渉・・・

上司のハラスメントを指摘したところ、急に遠方への異動が命じられ、それを拒否した結果、懲戒解雇とされたという事案について、訴訟において、解雇撤回及び解決金の支払いを内容とする和解が成立したケース

不当解雇・雇止め

紛争の内容 上司のハラスメントを指摘したが社内で握りつぶされた、会議において再びそのことを持ち出したところ、急に遠方への異動が命じられた、転勤なしと聞いていたため異動を拒否したところ、懲戒解雇とされたというご相談でした。・・・

業務委託契約と主張する会社に対し、雇用契約に基づく不当解雇であることが認められた事例

不当解雇・雇止め

紛争の内容 依頼者は運送会社に就職しましたが、なぜか入社間もなく「業務委託契約書」に記名させられてしまいました。契約書には、3ヶ月更新であり、継続的な安定した仕事を行うことが不透明なものとなっていました。 その後、依頼者・・・

労働審判において、不当解雇であることが認められ、6ヶ月分の給与相当額の解決金を得た事例

不当解雇・雇止め

紛争の内容 依頼者は、小規模の建設業の会社との間で雇用契約を締結しました。その際、雇用契約書等は作成されず、給与や社会保険について、口頭でのみ約束がされるにとどまりました。 後日、依頼者の方が会社に対し、当初の約束どおり・・・

経営者の代替わりにより突如解雇を言い渡されたという事案について、交渉段階で解雇撤回及び1年弱分の賃金に相当する解決金を支払うことを内容とする和解が成立したケース

不当解雇・雇止め

紛争の内容 前経営者の時代に雇用契約を締結し、前経営者は継続的な雇用を約束してくれていたが、代替わりにあたり新経営者から勤務態度が悪いとして突如解雇を言い渡された、解雇理由も曖昧であり納得できない、とのご相談でした。 新・・・

休職後、会社が復職への道筋を示さないまま退職勧奨をしてきたため、交渉により当初提案されていた退職条件の増額を求めたケース

不当解雇・雇止め

紛争の内容 病気を患い休職をしていたところ、復職のタイミングになっても会社が「やらせる仕事がない」、「席がない」等主張して自己都合退職を求めてきたというご相談でした。 会社の対応は不誠実なものであったため、復職を第一目標・・・

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