- 不当解雇・雇止め
- 会社から整理解雇されたが、解決金250万円を支払う等という内容で早期に合意することができた事例
- 不当解雇に遭った労働者が会社から1年分もの給与相当額の解決金を交渉のみで得ることができた事例
- 勤務先からの不当な雇止めに遭い、交渉のみで半年分の給与相当額を得ることができた事例
- 不当解雇により、会社側から給与6か月分相当の解決金を得た事案
- 不当解雇を争い、労働審判の申立てを行った事件
- 不当解雇に対する解決金、未払残業代を合わせて300万円を取得することができた事例
- 不当な懲戒解雇処分を受けたことに対し解雇無効が認められてバックペイを得るとともに、未払残業代の請求も行ってこれを得ることができ、交渉のみで900万円を受領することができた事例
- 不当解雇されて6ヶ月分の給与相当額の金員を労働審判第1回期日のみで獲得することができた事例
- 上司のハラスメントを指摘したところ、急に遠方への異動が命じられ、それを拒否した結果、懲戒解雇とされたという事案について、訴訟において、解雇撤回及び解決金の支払いを内容とする和解が成立したケース
- 業務委託契約と主張する会社に対し、雇用契約に基づく不当解雇であることが認められた事例
- 会社から800万円を請求されていたが、0円で和解した事例
- 労働審判において、不当解雇であることが認められ、6ヶ月分の給与相当額の解決金を得た事例
- 会社からの不当解雇に対して、交渉のみでまとまった解決金を得ることができた事例
- 経営者の代替わりにより突如解雇を言い渡されたという事案について、交渉段階で解雇撤回及び1年弱分の賃金に相当する解決金を支払うことを内容とする和解が成立したケース
- 不当な契約変更に伴う解雇事案で1年分の賃金に相当する解決金を得たケース
- 休職後、会社が復職への道筋を示さないまま退職勧奨をしてきたため、交渉により当初提案されていた退職条件の増額を求めたケース
- 一方的な業務委託契約の終了に対して労働者性を主張したケース
- パワハラを受けて退職に追い込まれたことから、慰謝料150万円を請求したケース
- 労働審判において、不当解雇による慰謝料等の支払いを受けたケース
- 会社から半ば追い出しのような形で解雇された元従業員の方からの依頼を受け、労働審判の申立てを行ったケース
- 契約期間中に解雇された事件で、解雇撤回と解決金を獲得したケース
- 定年後に再雇用をされていた申立人が不当解雇を訴え、150万円の慰謝料請求を申し立てたケース